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- 東京赤坂ロータリークラブについて
「東京赤坂ロータリークラブへようこそ」
東京赤坂ロータリークラブは1986年10月に創立され、創立31年を迎え、メンバーのうち約27%が30、40代と言う比較的若いロータリークラブです(2018年1月現在)。また、メンバーのうち約12%が外国籍、女性比率は約16%です。
日本初のロータリークラブである東京ロータリークラブから分かれてできた東京南ロータリークラブをスポンサークラブとして、東京新南ロータリークラブの名称でスタートしました。創立時の会員は25名でした。2006年1月に現在の名称である東京赤坂ロータリークラブに変更しました。
毎週金曜日、ANAインターコンチネンタルホテルで例会を開き、毎月第一火曜日には火曜会を開いて、メンバー間の親睦を深めています。
年々会員も増加し、活発な委員会活動により其々の年度で成果を上げています。ロータリー財団などへの寄付活動は毎年地区目標を達成しています。
親睦活動と奉仕活動を車の両輪と位置付け活動しています。
親睦活動は火曜会・旅行会・ゴルフ同好会・新人歓迎会・赤坂カルテットプラスなど会員・家族の交流を活発に行い、また新入会員研修会も行っています。
奉仕活動として、2015年〜16年には交換留学生をベルギーから受け入れました。2016年5月にはソウルで開催されたRI国際大会にゲストを含め30名参加しました。2018年1月には児童養護施設の児童対象に疑似職業体験を企画し、実行致しました。