「少年・少女の夢を広げる職業疑似体験」キッザニア東京 にて開催しました。

日時:2018年1月28日(日)9:00~15:00
場所:キッザニア東京

 

児童養護施設の子どもたちに、仕事に夢を抱いてもらえる様、あこがれや将来就きたい職業の体験の場として、 キッザニアプロジェクトは企画され、東京都内の 5 つの施設の子どもと職員、さらにボランティア、東京赤坂RCメンバーの総勢100名に届きそうな規模の参加者を得て開催されました。

 

内容は、子どもたちとボランティアがペアと成り、約一日の職業体験を行うというもので、併せて昼食も一緒に取ることで子どもたちのとの距離もグッと近く成り、時が迫る帰り際では、「帰りたくない」と言ってメンバーに寄り添う子どもたちもいましたが、何かを振り払うかのようにスッと背を向けて振り返らない子どもなど様々でした。

印象に残ったのは、小6の女の子が働いて得たキッゾを手に「このお金は貯金して使いたい、また一緒に来るよね?」と言われた時「機会があれば、また来ようね。」などという曖昧な答えしかできないことを申し訳なく思い、社会貢献、ボランティアとは何かを考えさせられました。

何らかの理由で、親がいない、一緒に住むことができない子どもたちの環境を知ることで理解は深まりましたが、それを解決する、溝を埋めていく方法は、本当にあるのか、では、それを見つけるまで何も行動を起こさないのか、様々な方向から考えさせて頂く機会を得たと思いました。

「恵まれた不幸せ」「恵まれなかった幸せ」という言葉があり、なぜ恵まれないことが幸せなのか。それは将来への不安が努力につながるからという言葉を思い出しました。
(淺沼 洋一)

<キッザニアプロジェクトに参加して>

世話の掛かる大変なプロジェクトだったが良く大過なく終了したことをうれしく思います。

例会には顔を出せない関さんがよくやってくれたと感心します。浅沼さん鈴木さんの積極的協力なくしては成功しなかったでしょう。
私は当初、井荻のカリタスの園の小1のSゆりなちゃん担当でその後若いロータリアンの参加が増え、老人は総括でと言われたり、最後は欠席の予定だったが当日参加した目黒若葉寮のTトラノスケ君担当になり1日過ごしました。
一番若い浅沼さんの息子さん担当の子と私担当の子が仲良しで行動が随分一緒になりました。
はじめはちょっとおどおどした感じもありましたが1つ職業を経験すると次々にチャレンジしまた対応の早さにもびっくりしました。
昼食時『僕、裁判所知ってるよ。お母さんと行ったことあるから』という何気ない言葉に波乱万丈の子どもの一面を垣間見た気もしました。
打ち上げのビールの美味かったこと、玉ちゃんがここでもウイスキー抜きのハイボールを飲んでいた。
(清水 實)

 

<夢中になって、職業体験をしました。>

初めての場所で、しかも初対面の子どもの世話をするということに一抹の不安を感じておりましたが、杞憂でした。担当は小2女子でしたが、このような外部ボランティアの人たちと一緒に施設外で交流する機会は他にもあるようでした。最初のうちは同じ施設からの参加者と一緒に行動する傾向が見られましたが、途中からは積極的に自分のやりたいこと(この子の場合は車に乗ること)を実現するため別行動をしてでも受け付けへ走って行くようなこともありました。残念ながら乗車は時間の制約から果たせませんでした。結局参加できたのは「感覚クイズ」、「ビューティーサロン(2回)」、「警察署」でしたが、ビューティーサロンは3回目もトライするほど熱心でした。年少の子どもでしたのでしつこくは感想を聞いておりませんが、「また来たい」という返事にすべて凝縮されていると思います。
(石井 達)

 

<継続の大切さを感じました。>

朝、白いRCのジャンパーと黄色のバンダナをつけて、緊張してバスの到着を待ちました。
私の担当は、中学2年の女子生徒でした。個人的な名前は名乗らないようにとのことでしたが、こちらは生徒の名前はわかっているのに、生徒はこちらをどう呼んでいいかも、わからないかとおもい、『私のことはケイコさんと呼んでね。』というコミュニケーションでスタートしました。同じ施設の仲良しの子と約束をしていたらしく、もう一組のペアとほとんど行動をともにしました。子供たちの自主性を重んじながらの1日でした。子供たちも職業経験ができ喜んでいましたが、ボランティア事業には継続の問題が常についてくるとの認識する日となりました。
(大谷 啓子)

 

<徐々に打ち解けて、夢を話してくれました。>
今回は子供の提案で混む前に食事をしようと、最初に食事をしました。そのため、やりたかったお菓子作りの体験が埋まってしまいできませんでした。しかし、マジシャンや、お花屋さんの仕事が楽しかったみたく、また、キッザニアに来て、他の物作りの仕事も体験したいと言っていました。当初、口数も少なかったですが、徐々に打ち解けてきて、最後には作家になりたいという夢を聞かせてくれました。
(鈴木 康介)

 

 

<参加した子供達からお礼状をいただきました。>

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